
東日本大震災 東北復興支援 5月31日〜6月2日 Part-1
初日の活動地、宮城県登米市に向け出発!
5月31日深夜12時、ボランティア支援初日の活動地・宮城県登米市に向けて出発です。 NPO法人 友&愛、大日本プロレスを中心とした混成部隊での一行となりました。支援物資は、大日本プロレスのトラックで運んでくれることになりました。
夜の東北道をひた走り、明け方に登米市到着予定です。プロレスラーはじめ、ボランティアの皆さんは、走行中バスの中での車内泊となります。

登米市迫町老人福祉センターを訪問
夜通し東北自動車道をひた走り、明け方には登米市迫町に到着しました。まず1番目の訪問場所、登米市迫町老人福祉センターを訪問しました。
ここには、津波で町が壊滅してしまった南三陸町住民の一部が分散して避難生活を送っていました。

救援支援物資を避難所に届ける
洋服・Tシャツ・下着等の衣類を中心に、救援物資を持ち込みました。 被災者の生活も徐々に普段の生活に戻ってきていることもあり、衣類だけではなく、ティッシュ・歯磨き等の生活日用雑貨も今回は持ち込みました。日用雑貨が喜ばれるということは、少しずつ普段の生活に戻ってきているということかも知れません。

登米市迫町老人福祉センターを訪問
夜通し東北自動車道をひた走り、明け方には登米市迫町に到着しました。まず1番目の訪問場所、登米市迫町老人福祉センターを訪問しました。
ここには、津波で町が壊滅してしまった南三陸町住民の一部が分散して避難生活を送っていました。

